【構造設計】– category –
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【法関連】
【わかりやすい構造設計】既存不適格建築物への遡及適用を利用するための準備と確認ポイント
こちらの記事で基本知識について解説してきました。今回の記事では実際に既存建物を利用するために実務上での具体的な作業の助けになるポイントを解説していきます。 ①既存情報がなによりも重要 既存建物を利用するためには当たり前ですが、既存情報が存在... -
【法関連】
【構造設計監理】「計画変更」か「軽微な変更」か?知っておくべき現場変更の手続きと協議の心得
設計段階でしっかり調整したと思っていても、現場段階で調整事項は多々発生します。 構造図の内容は基本的に確認申請図として審査を受けた図面になるため、好き勝手に変更事項を反映できるわけではありません。 今回の記事では、現場での変更事項の法的な... -
【法関連】
【わかりやすい構造設計】既存不適格建築物への遡及適用を読み解く基本知識
時代の流れとしては新築を建てるだけでなく、既存建物を有効に利用する機会も増えてきています。ただ内装を改修して使用するだけでは構造設計者の出番は限られますが、増築を行う場合には構造設計も必要になってきます。 既存建物に増築する場合には技術的... -
【モデル化】
【わかりやすい構造設計】杭頭部(フーチング・補強筋)設計の基本と境界条件の考え方
杭を設計する際にほぼ不可欠なのが杭頭補強筋です。杭からの応力を基礎梁に伝達し、地震時の水平力や付加軸力による引抜力に抵抗する重要な役割を果たします。 その役割を担っているのがフーチングや杭頭補強筋です。 建築としては目立たない部分ではあり... -
【法関連】
【わかりやすい構造設計】構造計算ルート適合と耐震性能はイコールではない~本質を理解して法と技術を繋ぐのが設計者
建築の構造設計者はエンジニアの中でも法的制約を強く受ける方だと思います。 法の意図を踏まえつつ、技術的にも問題ないという最適解を出す必要があります。法を守ることばかりを考えていると、本当に実現したいものから離れていってしまったり、逆に技術... -
【モデル化】
【わかりやすい構造設計】部分地下・片土圧の設計での留意点
こちらの記事では特殊な条件として地下階がある場合の建物を設計する際の留意点について解説してきました。 地下階を設計する際には地上と違った外力条件に対して追加検討する必要があります。しかも、全面が地下となるのであれば全体での力のつり合いも取... -
【S造】
【わかりやすい構造設計】鉄骨造の基本を知る~部材の多機能化と最適化を実例での解説
鉄骨造を設計する際に特有のポイントになる部分がいくつかあります。これまで主に『鉄骨造の基本を知る』シリーズとして各種ポイントを解説してきました。今回の記事ではこれまで解説してきた基本的な内容を踏まえて、実例を通してより統合的な理解が深ま... -
【モデル化】
【わかりやすい構造設計】床振動のオーダーと対策できることはなにか?
床振動の基本と評価手法こちらの記事では床振動の基本について解説してきました。 床振動は概念の理解だけでは数値的な感覚を把握しにくい分野でもあります。 今回は実際の振動の状況と建物の性能が結び付くように経験的な感覚と対策の方向について解説し... -
【地盤・基礎構造】
【わかりやすい構造設計】杭メーカー(トーヨーアサノ)に学ぶ~地盤調査の読み解きと杭の検討手順
今回は【学ぶ】シリーズとして構造設計者からも注目度の高い杭に関してです。 これまでは以下のような記事で設計者目線での杭の設計について解説してきました。杭の耐震設計の変遷と外力の考え方既製杭の計算書チェックリスト|メーカー任せにしないための...