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【人材育成・仕事基礎・就活】
【人材育成・仕事の基本】デキる人が実践する段取り|周囲から信頼される仕事の進め方
入社して数年は段取りに相当頭を使うことになります。若手時代に限らず、段取りは仕事の中では不可欠なものであり、早い段階で段取りの基礎を身につけた人材とそうでない人材では成果が大きく異なります。 早期に身につけた人材が成果を上げていく一方で、... -
【人材育成・仕事基礎・就活】
【構造設計ロードマップ③】中堅エンジニアへの道|専門性を深め、チームを動かす思考法
【構造設計ロードマップ①】1年目が最速で成長するための必須スキル3選【構造設計ロードマップ②】「わかったつもり」を脱却し、設計力を伸ばす3つのステップ課題のレベルも上がり、課題を推進する上での関係者も増えてきます。そんな中で設計チーム内で考え... -
【人材育成・仕事基礎・就活】
【構造設計ロードマップ②】「わかったつもり」を脱却し、設計力を伸ばす3つのステップ
構造設計ロードマップ①に引き続いてこのロードマップ②では、①で身につけた基礎を土台に、①思考の深化、②法規への対応力、③力の流れの読解力という、より実践的な3つのスキルを習得していきます。 ロードマップ①を習得した段階では、ある程度の範囲では自分... -
【人材育成・仕事基礎・就活】
【人材育成・仕事の基本】『何がわからない』かが”わかるようになる!
『わからないことがあったら質問してね!』とか『わからなかったならなぜ質問しなかったの?』といったことを若い時にはよく言われることがあります。 当然わからないことはなるべく早く聞いて、解決したうえで課題を進めた方が良いことは頭ではわかってい... -
【人材育成・仕事基礎・就活】
【人材育成・仕事の基本】仕事の壁を乗り越える思考法|複数の課題に共通する「本質」の見つけ方
仕事には、うまくいく時もあれば、いかない時もあります。特に、うまくいかない時に周りから色々と指摘され、どうして良いかわからなくなってしまうこともあるでしょう。「課題が山積みだ…」と感じてしまうかもしれませんが、少し考え方を変えるだけで、多... -
【設計監理】
【構造設計監理】現場監理の基本動作~先回り力で品質と信頼を築く
設計を実現するためには適切な現場運営は不可欠です。会社の方針によって監理業務への関わり方についてはまちまちかもしれませんが、構造設計者が監理業務に関わることは多いと思います。 今回の記事ではどのような場面でも使える基本的な部分に照準をあて... -
【構造設計倫理】
【わかりやすい構造設計】構造設計者は自然・工学・形を繋ぐ通訳者
構造設計は建築設計の分野の中でも特に専門性が高いと言われます。構造計算をするにあたって、普段見ないような言葉やたくさんの計算式を使ったり、大量の計算書を作ったりしているところを見ると専門性が高く見えるのかもしれません。 しかし、良い建築を... -
【人材育成・仕事基礎・就活】
【人材育成・仕事の基本】評価される「質問力」の鍛え方|成長と信頼を勝ち取る3つのステップ
入社してすぐの時には、わからないことがあったらどんどん質問するように言われると思いますが、本当にこんなことまで質問してもいいのか?と思うことがあると思います。 確かに何も考えずに丸投げな質問は相手にとっては失礼になりますが、自分なりの考え... -
【構造設計】
【一級建築士試験】構造の勉強は『3つの視点』で劇的に効率化できる
これまでの記事ではあまり方法論的なところに焦点をあてないものにしてきました。構造設計に限りませんが、下手に方法論を身につけてしまうと、深く考えずに課題を処理する思考に陥りがちです。そうではなく本質を知って設計する面白さを知ってもらえるこ...